子供が訴える痛みで『かかと』は多い?
どのスポーツでもそうですが、一生懸命頑張っている子供の中であちこちに痛みを訴える子供は少なくありません。
当院にはサッカーをしている子供が来院されることが割と多いですが、『かかと(足首回り)』と『膝』は特に多いです。
もちろんサッカー以外の方も来院されますし、サッカー以外でも同じ場所の痛みは多いです。(※競技特性上それぞれのスポーツで痛みが出やすい場所は異なります)
骨端症
成長期の子供の痛みに関して別記事で書いていますので参考にしてください!→こちら
踵骨骨端症〔Sever病(セーバー病、シーバー病)〕はスポーツを頑張っている子供に多くみられる疾患です。
アキレス腱や足底腱膜による繰り返しの牽引力によって発症すると言われています。
予後は一般的に良好ですが、痛みを繰り返したり長引くのが特徴です。
スポーツ活動の中止や安静により痛みは落ち着きますが、復帰するとまた痛くなる事が多いです。

治療や対処法は
体幹部の安定感を高めたり、歩き方などの指導を行う必要があります。
インソール(足底板)を変えたりすることも一つの方法としては良い場合もあります。
先程アキレス腱や足底筋膜の影響があるとご説明しましたが、それらの筋肉が働き過ぎている為にかかとを刺激することが原因で、なぜそれらの筋肉が働き過ぎてしまうのかを深堀して原因にアプローチしていく事が大切になってきます!
スポーツを休むことも必要になるケースもありますが、ただ安静にするだけではなく、その間に正しく体作りなどをして時間を有効に使えると良いですね。
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