肉離れの対応と予防するために行うこと 

1、どんなタイミングが多いか


スポーツでダッシュやジャンプ、切り返し動作やストップ動作など、瞬発的に筋肉に負荷がかかることにより、筋肉の部分断裂が起こり急に痛くなることが多いです。

 

筋肉の疲労や、体が弱っているなどにより、日常生活や何気ない動作でも起こることがあります。

2、起こりやすい場所


筋肉であればどこでも起こる可能性がありますが、よく見られるのがふくらはぎの筋肉ももの後側(大腿後面)ももの前側(大腿前面)にある筋肉です。

3、競技復帰目安

軽度であれば1~2週間ほど、中等度以上になれば1~3ヵ月ほどで競技復帰する場合が多いです。

 

4、評価と処置

筋肉内の出血や腫れ、へこみ、押さえた時の痛み、筋肉を伸ばした時の痛みや力を入れた時の痛みなどを評価することで重症度を確認します。

 

超音波エコーは状態を確認するのに有効なツールになります。

 

初期では適切な安静と包帯やバンテージなどによる圧迫が大切になってきます。

 

よく癖になると言われたりもしますが、再発は多々あります。

 

いろんな原因があると思いますが、初期の不適切な対応や不十分な治療、筋力や柔軟性がスポーツをするレベルまで戻っていないなどが考えられます。

 

5、予防するために

あと大事なところは、体の使い方です。

 

特に肉離れを何度も繰り返すパターンでは、その筋肉にストレスをかけ過ぎてしまう癖はないかなど、体の使い方を見直す必要があります。

 

もともと動きのバリエーションが少ない場合だと、決まった場所にストレスがかかりやすいので動きのバリエーションを増やす必要があるかもしれません。

 

あとは日頃から安定性や可動性のチェックをして、何が足りないのかを自分自身でも認識している事が理想ですね。

大分市で肉離れやスポーツでのケガ、痛みはたきぐち整骨院にご相談ください!