・鑑別
セーバー病(シーバー病)
オスグッド病と同じく骨端症と言われ、子供の骨が成長する場所で、まだ完全なかかとの骨になりきれていないので刺激に弱く、使い方や過負荷により痛みが出やすいです。アキレス腱によるけん引力が主か足底腱膜によるけん引力が主か、または両方かもチェックすべきポイントです。10歳前後多く予後は良好と言われています。安静期間や治療頻度によっても変わりますが、復帰までに1か月前後かかることが多い傾向です。痛いけど特に治療もしっかりせずにテーピングしながら練習を続けるパターンが多い気がします😥(私見)
アキレス腱周囲炎
アキレス腱自体の痛みであったり、アキレス腱の周囲にある脂肪組織や滑液包の炎症などがありますが、これもアキレス腱または周囲に炎症を起こすような体の使い方をしている可能性があります。スポーツ復帰には損傷程度や適切なリハビリの有無にもよりますが、長引くことも多々ありますのでスムーズな復帰をするためにも段階的に適切なリハビリや体幹トレーニングなどをする必要があります。
足底腱膜炎
足の裏にある膜状に広がる腱の炎症です。これには足の使い方や使い過ぎ、足の形(偏平足など)、シューズの問題など様々な要素が考えられます。ひどくなるとかかとの骨にとげの様な突起物(骨棘)ができ痛みも強くなります。これもスポーツ復帰には痛みの程度や使い方によりばらばらです。足底部の痛みではいろんな筋肉がありますので足底腱膜だけでなく、どの筋肉がかかわっているのかも細かくチェックする必要があります。

・対処法とまとめ
上記の3ついずれも足底板が有効な場合が多いです👍🏻
運動後のアイシングやアキレス腱、足底腱膜のストレッチも共通しています。
重複しますが、どんな体の使い方をしていてそこに負荷がかかるのか❓❓
自分の姿勢や動きのくせ、弱点を明確にして、克服できるようなプランを作り、段階的に進めていく事で、今後のサッカー人生で良いパフォーマンスを発揮できる可能性が広がります❕
ケガや痛みからスムーズに復帰😊そして、復帰するまでの期間で自分の体と向き合い、復帰後には動きのバリエーションが増え、体もよく動く😁そんな時間の過ごし方をしてみませんか🙌🏻
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