肩甲骨と肩こりの関係

腰痛に負けないぐらい多いのが肩こりですね。

実際肩こりで悩んでいてご来院される方も多いです。

では、早速肩甲骨と肩こりの関係性についてみていきましょう!

 

肩こりとの関係は?


肩甲骨のポジションや肩甲骨の動き、さらに肩甲骨が効率的に動くようになるために肩甲骨の土台となる胸郭(肋骨)の形状や動きが関係します。

少し難しいので簡単いうと肩甲骨の支え方が悪いんです!

大体赤丸の部分のコリを感じているパターンが多いですが、要はそこの筋肉が肩甲骨を支えるのに頑張り過ぎているためにそこが疲労し循環が悪くなり張ってきたり、凝ったりしてしまいます。

ですので頑張り過ぎている筋肉がいるということはさぼっている筋肉もいるということです。

通常は全員のチームワークで支えているのでさぼっている場所を見つけてその筋肉にも少し働いてもらえばいいんです!

直接ほぐすこともしますがそれだけでは結局さぼっている筋肉は変わらずさぼっているので結局は同じことの繰り返しになってしまいます。

その時は良いけど…とはそういうことです。

 

まとめ


姿勢のチェックは必須になってきます!

でもよく、『猫背になっているので肩が内巻きになって肩がこってしまうので胸を張りましょう!や背筋を伸ばすようにしましょう!』と言っている人がもしいたら、それは少し知識が浅いかもしれません。

それではかえって肩が凝ってしまう可能性があるので注意が必要です。

確かに猫背は影響ありますが、肩が内巻きになっているのは猫背によって二次的に内巻きになっているので肩を引いたり胸を張っても猫背は変わりません。

さらに背筋を伸ばす意識をすると猫背の方は背中を伸ばすのが硬くなっているので背中ではなく違うところで伸ばそうとしてかえって違うところの悪さを出す可能性があります!

ビフォーアフターで横から写真を撮って『前より背中が真っすぐなりましたね!姿勢がよくなりましたね!』と言っても、ならそれで肩こりも無くなったんですか?

そうでもないと思います…

今はSNSなどの発達でいろんな情報を簡単に入手できますので自己流でやってこじらせないようにしてください。

正しく姿勢をチェックして正しく改善する方法を知って自分でも気を付けられれば一番いいですね。

出来ないところはこちらでフォローして、できるところは自分で気を付ける、これが一番早く改善する秘訣です!

ひどくてもひどくなくても是非一度ご相談くださいね。