体幹トレーニングとは
体幹トレーニングという言葉は近年よく聞かれるようになりました。
みなさんは体幹トレーニングと聞いてどんなイメージがあるでしょうか?
サッカーやラグビーなど対人プレーで相手と競り合った時に倒れなかったり、相手を跳ね飛ばしたりした時に『体幹が強い!』とイメージする方が多いのではないかと思います。
そのため一般的に「プランク」とよばれるような姿勢をキープして何秒もしくは何分か耐えるということを頑張っている方も実際に多くいらっしゃいます。
それが悪いわけではありませんが、それは本当に正しくできているでしょうか?
まず基本から整理すると、体の腕と足、首を切り取った胴体の部分を一般的には体幹とよばれます。
確かに体幹は安定していてほしいです。ですが一般的にされている体幹トレーニングの多くは「プランク」などのポーズをとり体をプルプルさせながら耐えるることで外側にあるアウターマッスルをたくさん働かせ力みを生んでしまいます。
インナーマッスルといわれる深層の筋肉は安定感が欲しいですが、力んでしまってアウターマッスルにガチっと力が入り過ぎると動きがぎこちなくなります。

体幹トレーニングをする前に
流行りのトレーニングや新しいツールを使ってのトレーニングも良いですが、まずは自重で自分の体をコントロールできるかどうかが重要になります!
そのためには脳の機能も外すことはできません。
【自分がどこにいて手足がどこにあってどんな動きや姿勢をしているのか】
少しわかりにくいですが、自分のイメージする動きや姿勢と実際の動きや姿勢とが一致していると体としてはすごくいい状態になります。
どこに力が入っているか、どこが伸びているか、どこで床を踏んでいるか、どこを触られているかなどの感覚や
目から入ってくる情報、頭の位置や傾きなどを感知する神経の働きにより、自分の姿勢や動きを正確に認識することができます。
ボール遊びなどでもトレーニングできますのでおすすめです。


体幹トレーニングの重要性
する内容、やり方、強度など気を付けたい部分はありますが、結局体幹トレーニングは大事です。
その中でもお腹まわりがかなり重要です。それはお腹まわりが動く時のスタートになるからです。
赤ちゃんを想像してもらうとわかりやすいですが、生まれてすぐは体がグニャグニャで安定して立って歩くまでに約一年かかります。
生まれからはまずたくさん泣きますよね?そこでお腹の筋肉や横隔膜をしっかりと使ってトレーニングしています。
それでお腹が安定してきて次に首が安定して‟首がすわる”ということになるわけです。
これを発育発達トレーニングといいます。
そこからもわかるように動きのスタートはお腹まわりなんです!
体幹トレーニングでいろんな姿勢をするときにお腹まわりはどんな感じで力を入れていますか?あるいは意識していますか?
そこがわかっていてするのとそうでないのではすごく差が出てきます。
正しい知識で体幹トレーニングをして効果が発揮できるように、スポーツを頑張っている方(姿勢が気になる方)のサポートをしていますので大分市で体幹トレーニングに興味のある方はたきぐち整骨院にご相談ください!




